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■三菱UCJ、ジャックスを傘下に■
(以下 2007年6月21日 日本経済新聞 朝刊 より抜粋)
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三菱UFJフィナンシャル・グループは、信販大手ジャックスを傘下に収める。
年内にも第三者割当増資を通じてグループの出資比率を現在の6.9%から20%超まで高め、
「持ち分法適用」会社にする。
カード会社の三菱UFJニコスの信販部門をジャックスに譲渡、統合し、ジャックスの
信販取扱高は6000億円超と業界首位になる。
三菱UFJニコスがジャックスに譲渡するのは、自動車や家具など高額商品の分割払い
契約である「個別割賦」と呼ばれる信販部門。三菱UFJニコスは再編の結果、信販事業から
撤退し、クレジットカード業務中心のノンバンクとなる。
クレジットカード事業は今後も両社がそれぞれ手掛けるが、決済処理などの後方業務に
ついては共有化し、関係を強める。
<2007年3月期取扱高>
1)オリエントコーポレーション:5211億円
2)ジャックス:4389億円
3)セントラルファイナンス:4096億円
4)三菱UFJニコス:1987億円
5)アプラス:1521億円
⇒以後「ジャックス+三菱UFJニコス:6376億円」となり信販トップに
<三菱UFJグループのノンバンク>
・アコム(出資比率15.2%):消費者金融
・三菱UFJニコス(69%):カード、信販(信販はジャックスと統合へ)
(UFJニコスとディーシーカードが合併し発足)
・ジャックス(6.9%⇒20%):信販
・三菱UFJリース(10%超):リース。
(ダイヤモンドリースとUFJセントラルリースが合併し発足)
・セントラルファイナンス:信販(離脱し三井住友グループへ)
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